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東山三十六峰 大文字の山脈を見晴かす 白川畔の元真如堂跡の地に霊峰比叡山より
日吉山王 国常立尊(くにのとこたちのみこと)の二神を勧請して 御鎮座ねがいお祀り申し上げる当社は
厄魔を払い去る御神徳で古くから信仰の対象とされてまいりました。

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厄除・方除・鬼門除・無病息災・交通安全・商売繁盛
病気平癒・学業成就・安産・良縁・家内安全


などの諸願成就の根本が『魔除け』にあり 魔を払い去ってはじめて
いろいろな願い事が成就するものであると信じられています。

この魔除け信仰によってもたらされる「日々吉のくらし」の あらたかな御神徳は
「日吉神社」 という御神名にも現れ 安全と隆昌を授けて下さいます。

御神像として比叡の 山王大権現 を代表しての十禅師大明神と
吉田神道(唯一神道)の御神宜 たる天之子八根命(あまのこやねのみこと)
を重ね合わせた珍しい本地仏の 「地蔵菩薩立像」
そして神の使いたる宝珠を持った 「神猿の木像」 を、お祀り申し上げております。



◇日吉神社の「神猿」ま・さ・る

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神の使いである真猿(まさる)は京の都の鬼門の
厄払いが転じて「厄いが去る」「魔が去る」 「神猿」 となった。

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「神猿は、まさると読まれ、勝となり勝負に対し他より優れる事」
神猿は(まさる)と表され、子が大きく育つよう子育ての守り神!
神猿は(まさる)と表し、学問成就の神!
神猿は(まさる)と表し、人の上に立ち立身出世の神!
神猿は(まさる)とも表し、子孫繁昌を願う神!


他には(まさる)や(まさる)といった、まさると表す崇高な語源や言い伝えが多数残されている。

お釈迦様が日本の日吉に神として現れ、サルの形を借りて吉凶を
示し「申(さる)に示す」の意味で漢字の『神』が生まれたとされている。
仏教が日本に伝来するにあたり、それ以前から日本で信仰されていた日吉神など日本古来の神の信仰を
繋ぎ合わせて、サルが日吉神の使者とされた由来の一つと云われている。
神猿(まさる)には太陽神としての面もあるが、「日吉」の表記が太陽に通じ、サルが日の出とともに騒ぎ立てる
性質があるために、サルと太陽が関連づけられたとする説がある。
中世から近世にかけて流行した、山王信仰においてもサルは神の使いとしての役割を担っており、山の神としても
崇高され、外部からのあらゆる厄いを排除して村内を守る村落の神仏とも伝えられている。
今の日吉神社は、比叡山から移り800余年という最古の神社です。


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本殿前の狛猿は
向かって右の 「阿形」 (口を開けている方)
長寿の桃の実を持つ『長寿猿』です。


向かって左の 「吽形」 (口を閉じている方)
可愛い子猿を抱く『子守猿』です。



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境内の一段高い所に拝殿や本殿といった社殿が建っています。
境内の北側には、石(いわ)不動明王が祀られた祠があります。


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夏のつどいをYouTubeに投稿してみました



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平成27年 12月13日 親子申(日本画)奉納
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寄贈 日本美術院 院友 宇治田純子 (平成23年〜27年 院展 入選5回)


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